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【明日使える焼酎うんちく講座 vol.4】”ハナタレ”ってなに? ”原酒”ってなに?

こんばんは、だれやみちゃんです。

今夜は、私がこの夏ドハマりしたスイーツ

“スーパーカップ バニラ味「杜氏潤平 紅芋華どり」がけ”

からのうんちくです。

 

ちなみに、この楽しみ方、とあるところで杜氏の金丸潤平さんがおすすめしていたもの。

おいしくって、おいしくって、この夏スーパーカップをいくつ食べたことか。

みなさんも、一度だまされたと思って食べてみてください!

(つくり方は一番下にあるよ。)

 

今夜も赤太字に注目!分からないところは読みとばすべし!です。

 

 

今夜のうんちく

 

この「杜氏潤平 紅芋華どり」は、いわゆる”ハナタレ”に分類される商品。

ほかにも似たようなワードとして、”原酒”があります。

今夜は、この”ハナタレ”ってなに? ”原酒”ってなに?というお話。

 

一般的な焼酎のアルコール度数は25度(宮崎では20度も)。

”ハナタレ”も、”原酒”も、それよりアルコール度数の高い焼酎になります。

それぞれの商品のアルコール度数は、”ハナタレ”が44度くらい、”原酒”が37~38度くらいのものが多いです。

 

焼酎のもろみを蒸留すると、最初は、蒸留器からアルコール度数が70度近い焼酎が出てきます。

この蒸留の初めの方の焼酎を”ハナタレ”と呼びます。

⇒ 度数は高いですが、とにかく香りがいいのが特徴

  フローラルな香りだったり、バナナのような香りだったり。

  そして、アルコール度数が高いので、トロッとしていて、冷凍庫にいれても凍りません。

 

そして、蒸留が進むにつれて、だんだんと出てくる焼酎のアルコール度数は下がっていきます。

その蒸留の最後の方の焼酎を”すえだれ”と呼びます。

⇒ こちらは、どっしりとした香り

  この”すえだれ”が何度になったところで蒸留を止めるかも、最終的な焼酎の香りを左右する要素になります。

  なので、蔵元さんによって異なってくるところですが、目安としては10度くらいです。

 

この”ハナタレ”から”すえだれ”までを集めたものが、”原酒”

そう、私たちがふだん飲んでいる25度(または20度)の焼酎は、この原酒に水を加えて度数を調整したものなんですね。

 

”ハナタレ”も、”原酒”も、アルコール度数は高いですが、いつもの焼酎とはまた違う香りが楽しめます。

だれやみちゃんは、結構好きです。

みなさんも、ぜひ一度お試しあれ!

 

あ、でも飲み方には十分注意してくださいね。

気づいたらベロベロになっていることも、しばしばです 笑

 

それでは、また!

 

—–

スーパーカップ バニラ味をスプーンで少しくり抜いて、そこに「杜氏潤平 紅芋華どり」をとろり。

あっという間に、おとなスイーツの完成です。

ちなみに、マックシェイクでもいけるそうです。

 修正写真

 

杜氏潤平 紅芋華どり/芋焼酎

製造者:小玉醸造(日南市)

原材料:甘藷(宮崎紅)、米麹(白麹)

アルコール度数:44度

 

 

■ 自己紹介 ■

現在東京勤務の、宮崎県職員。

入庁前に、鹿児島県内のとある酒販店(いわゆる酒屋さん)に勤務していたので、焼酎には人よりちょっとだけ詳しい。

一応“焼酎きき酒師”の資格をもつが、舌には自信なし。

 

■ おことわり ■

・ しばらくは、もともとのメールをさかのぼって掲載します。少し季節感がずれてしまいますが、ご容赦ください。

・ 味や香りの感じ方には、だれやみちゃんの個人的見解が大いに含まれています。


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